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25/12/30

〔コラム〕炎症性腸疾患(IBD)とは? ~下痢や血便が続く方へ

「下痢がなかなか治らない」「血便が出ていて不安」

このような症状が続いている場合、炎症性腸疾患(IBD)の可能性があります。



炎症性腸疾患(IBD)とは


炎症性腸疾患(Inflammatory Bowel Disease:IBD)は、腸に慢性的な炎症が起こる病気です。

代表的な疾患として「潰瘍性大腸炎」と「クローン病」があります。

若い世代でも発症することがあり、早期診断と継続的な治療が重要です。



こんな症状は要注意


  • 下痢が2週間以上続く

  • 血便、粘血便が出る

  • 腹痛を繰り返す

  • 体重が減ってきた

  • 発熱やだるさが続く

これらの症状がある場合は、自己判断せず早めの受診をおすすめします。



潰瘍性大腸炎とクローン病の違い


潰瘍性大腸炎は大腸に限局して炎症が起こり、血便が目立つのが特徴です。

一方、クローン病は口から肛門まで消化管全体に炎症が起こる可能性があり、腹痛や下痢、体重減少、肛門のトラブルを伴うこともあります。


詳しくは、下記をお読みください。

潰瘍性大腸炎

クローン病



診断には内視鏡検査が重要です


炎症性腸疾患の診断には、大腸内視鏡検査が欠かせません。

腸の状態を直接確認し、必要に応じて組織検査を行います。



治療と上手な付き合い方


炎症性腸疾患は、症状が良くなっても治療を継続することが大切です。

適切な治療により、多くの方が普段通りの生活を送ることができます。



まとめ


下痢や血便が続く場合、「体質だから」と放置せず、早めの検査が安心につながります。

当院では経験豊富な消化器内視鏡専門医が苦痛を最小限に抑えた胃・大腸内視鏡検査を行っております。

長びく腹痛や下痢、血便などでお困りのかたは是非一度、当院までご相談ください。



新宿目白  胃•大腸内視鏡と肛門

うえひら消化器クリニック 院長




当院の内視鏡検査の詳細はこちらから

大腸内視鏡検査(大腸カメラ)



疾患についてさらに詳く解説しています

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