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Column

食べ物がつかえる? それは"好酸球性食道炎"かもしれません

3月26日
読了時間: 2分
好酸球性食道炎

「最近、固形物が飲み込みづらい」

「パンやお肉がつまる感じがする」

「胸やけが続いている」


その症状、好酸球性食道炎(Eosinophilic Esophagitis:EoE)の可能性があります。




好酸球性食道炎とは?


好酸球性食道炎は、主に食物に対するアレルギー反応によって食道に炎症が起こる疾患です。

食道に好酸球という白血球が異常に集まり、慢性的な炎症を引き起こします。

30〜40代男性に多く、アレルギー疾患を合併している方が多いのが特徴です。




こんな症状はありませんか?


  • 固形物がつまる

  • 食事中に水で流し込むことが増えた

  • 胸やけが治らない

  • 胃薬で改善しない症状がある




診断には胃カメラが重要です


診断には上部消化管内視鏡検査と食道粘膜の生検が必要です。病理検査で好酸球が15個以上/HPF確認されると診断されます。



治療について


  • 局所ステロイド療法

  • 胃酸抑制薬

  • 除去食療法

  • 必要に応じて内視鏡的拡張術


長期的な管理が重要な疾患です。


当院では鎮静剤を使用し、苦痛を最小限に抑えた内視鏡検査を行っています。気になる症状がある方はぜひご相談ください。




新宿目白 胃•大腸内視鏡と肛門

うえひら消化器クリニック 院長



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